2.親の死で遺産の相続問題発生・・判断能力がなくても遺産分割できる方法!

【case2】父が亡くなり相続手続きをしたいが、妹が知的障がい者で遺産分割ができない・・

 戦後の日本経済をけん引してきた高齢者が築き上げた財産。残された家族が財産を相続する際に,遺産の分配について協議することを遺産分割協議といいます。ところが,認知症や精神上の障害で判断能力が低下した方の場合,遺産分割協議を適法に行うことができません。無理に遺産分割協議書に判子をつかせても協議が無効となることがあります。成年後見制度を利用することで,適法に遺産分割協議を行うことができます。詳しくは,成年後見センター・リーガルサポートにお問い合わせください。長野県の司法書士が,成年後見制度を利用するために必要な手続のご案内や手続書類の作成など,貴方の大切な家族のお力になります。