5.介護が必要!だけど、身内がいないし、認知症も進んでいる…

【case5】身寄りのないお年寄りに介護が必要になったが、認知症も進み介護保険や福祉サービスの手続きができない・・

 介護が必要になった場合、介護保険制度やその他の福祉サービスを利用して、器具をレンタルしたり、訪問介護を受けたり、施設へ入所したりと、さまざまなサービスを受けることができます。しかし、これらのサービスを受けるためには、まず、介護が必要なご本人やそのご家族が申請手続きをする必要があります。身寄りのないお年寄りの場合、ご自身で手続きをしなければいけませんが、認知症が進んでいる場合、手続の内容を理解してご自身で決める、ということができません。結果として申請手続ができず、本来受けられるべき適切なサービスを受けられない、という状況に陥ってしまいます。こういった方の場合も,成年後見制度を利用することで,必要なサービスを受けることができるようになります。詳しくは,成年後見センター・リーガルサポートにお問い合わせください。長野県の司法書士が,成年後見制度を利用するために必要な手続のご案内や手続書類の作成など、お力になります。