8月3日は司法書士の日です!                   司法書士事務所における「相続登記特別無料相談」          ~相続の心配ごとを解決しませんか?~

長野県司法書士会では、8月3日の司法書士の日を記念し、次のとおり無料の相続登記特別相談を実施します。

  • 日 時:令和3年8月2日(月)~8月6日(金)午前9時から午後4時まで
  • 場 所:県内各司法書士事務所(必ず電話でお問い合わせのうえお出かけください。事務所によっては電話等により相談をお受けします。)
  • 相談料:無料
  • 予 約:相談を希望する司法書士事務所に直接お問い合わせください
  • 相談例:相続登記の義務化や国庫帰属の制度について教えてほしい
        土地の登記名義が先々代のままとなっている
        実家が相続登記をせずに空き家となっている
        妻(夫)に全財産を相続させたいが、どうすれば…
        法定相続情報証明制度について教えてほしい
        法務局で遺言を預かってもらえる制度について教えてほしい
  • 問合せ先:長野県司法書士会(TEL:026-232-7492)

☆お近くの司法書士事務所へお問い合わせの上、お出かけください。お近くの司法書士事務所については、長野県司法書士会(TEL:026-232-7492)へお問い合わせいただくか、当会ホームページに掲載している会員名簿をご覧ください。


 所有者不明土地問題が社会的に問題となる中、去る4月21日、「民法等の一部を改正する法律及び相続等により取得した土地所有権の国庫への帰属に関する法律」が成立しました。当会では、相続登記の未了が、所有者不明の土地を発生させ、また空き家の問題を複雑にしていることから、市民の皆様へ相続登記の重要性を訴えることを目的として、8月3日「司法書士の日」を含めた1週間を相続登記特別相談期間として、平成28年度から相続登記の相談を無料でお受けする事業を実施してまいりました。

 当会は、コロナ禍の不安な時期であるからこそ、市民の皆様に不安や疑問に思っていることを少しでも解消していただきたいと考えています。司法書士事務所における相談は、会場を借りて実施する相談会に比べ、新型コロナウイルス感染の不安を軽減することが可能であることから、本年度も県内の各司法書士事務所で相続登記の相談を無料でお受けすることとしました。

<「司法書士の日」について>
 明治5年(1872年)8月3日、太政官無号達で司法職務定制が定められ、「証書人・代書人・代言人」の3つの職能が誕生しました。証書人は現在の公証人、代書人は現在の司法書士、代言人は現在の弁護士にあたります。日本司法書士会連合会では、司法書士の前身である代書人が誕生したこの日を記念日として制定することにより、司法書士一人ひとりがその社会的使命と職能の重要性を再認識し、将来に向かって市民の皆様からの期待に応え続けていくことを確認すると共に、市民の皆様に、司法書士制度の社会的意義を理解していただく機会としています。なお、来年(令和4年)は、司法書士制度誕生150周年を迎えます。